Jun 21, 2011
以前に私が住んでいた所で水漏れ
以前に私が住んでいたところでリークが発生していました。キッチンの首都でのリークをしていました。夜寝ていたら、水の音がのために気付きました。ので、高速に処理しなければと思う、自分で修理見ようと近所のホームセンターで必要なものを買いに行って修理をしてみました。思ったより簡単に修理でき、お金もそうかけずに住んでいた。日常生活で様々な場面で、喉が乾燥していくわけですね。様々な形で音を呼吸して生きていくそのような人間であるので、当然ですよね。その後、乾いた喉を癒すのは、ウォーターサーバーですね。家の中にウォーターサーバーがあるだけでも、喉の水分が違いますね。良い品質の負の数なので、当然です。
●そうだったのか! ノワールジャンルがよくわかる好特集
2011年7月7日に発売された、ロックスター・ゲームスの『L.A.ノワール』。7月2日にTBSラジオの番組“ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル”で放送された、ロックスター・ゲームスと『L.A.ノワール』特集の第2回の模様をダイジェストでお届けする。
ロックスター・ゲームスの歴史に焦点を置いた6月25日放送回にひき続いての特集となる今回は、「ノワールとはなんぞや?」(宇多丸)がテーマ。特殊翻訳家・映画評論家の柳下毅一郎氏と、『映画秘宝』アートディレクターであり、映画『冷たい熱帯魚』の脚本も手掛けた高橋ヨシキ氏をゲストに迎え、ジャンルとしてのノワールがわかって『L.A.ノワール』がもっと楽しくなるという、ディープでためになる放送となった。
まずは柳下氏が映画史の点から“フィルムノワール”とは何なのかを解説。フランスの映画批評家ニーノ・フランクがこう呼んだのが始まりで、1940年代から50年代にかけてアメリカで作られた、おもにモノクロの犯罪映画を指す。画面が暗い、夜が多い、男を破滅させるファム・ファタール(運命の女)が出てくるといった特徴は、当時の時代背景が大きく関わっているという。
フィルムノワールが撮られるようになる少し前と言えば、ナチスドイツが台頭する時代。FXその結果としてユダヤ人の映画関係者がハリウッドに逃げてきたことで、ドイツ表現主義を代表する不安といったテーマや、歪んだ影の多い画面が持ち込まれたのだ。実際、フリッツ・ラング、オットー・プレミンジャー、ビリー・ワイルダーといった、フィルムノワールの名作を撮った監督は、ナチスドイツから逃れて亡命してきた人々だ。
合わせて、戦争によって結果的に女性の社会進出が進んだということもフィルムノワールの形成に影響しているとか。戦後、男たちが復員してくると反動で女性を家庭のよき妻・母としての役割に戻そうとするイデオロギーが生まれたが、その裏では、女性によって自分たちの仕事などが奪われるのではないかという不安が生まれる。この不安もまた、フィルムノワールの女性像に影を落としているらしい。
ちなみに、フィルムノワールの男たちは「見下げ果てた人物ばかり」(高橋氏)で、柳下氏いわく“騎士”のイメージがあるハードボイルドとは異なる。倫理的に道を外れた男たちが、悪女たちの魅力によって、気がつくと犯罪の泥沼に引きずり込まれ、身を破滅させていく、それがフィルムノワールのひとつの形なのだ。
フィルムノワール入門となる映画の紹介も行われた。柳下氏は、大定番の映画としてビリー・ワイルダー監督の『深夜の告白』と『サンセット大通り』を挙げた。『深夜の告白』は、フレッド・マクマレイ演じる保険外交員が、バーバラ・スタンウィック演じる美しき人妻に誘惑されて不倫関係に堕ち、保険金目当ての殺人事件に手を貸してしまうという話。男を乗せて自分で計画したように思わせてしまうバーバラ・スタンウィックの悪女ぶりは、後の多くの映画の悪女像に影響を与えているとのこと。
一方の『サンセット大通り』は、高橋氏いわく「『ハリウッド・バビロン』感のど真ん中」、柳下氏いわく「悪女とハリウッドの裏面史がわかる」という1本。ハリウッドの栄光の裏にあるどろどろとした暗部は『L.A.ノワール』でも事件の重要なテーマとして出てくるので注目だ。
続いてオットー・プレミンジャー作品では、何本もあるというフィルムノワールの傑作から『ローラ殺人事件』を一例としてピックアップ。刑事が殺人事件を調べていて死人のローラに惹かれていってしまうという『ローラ殺人事件』は、高橋氏いわく「デビッド・リンチの『ツイン・ピークス』は、これにインスパイアされたと言っても過言ではない」とのこと。
フリッツ・ラング作品は『飾窓の女』と『スカーレット・ストリート』を挙げ、ファム・ファタールの誘惑によりふとしたきっかけで犯罪に引きずり込まれてしまう悪夢の好例として紹介。ちなみに両作品で男を惑わせる主演女優を務めたジョーン・ベネットは、実生活でも彼女とエージェントの浮気を疑った夫が発砲事件を起こしているそうな。
さらに、オーソン・ウェルズ監督作品から『黒い罠』と『上海から来た女』が紹介され、高橋氏からは、『スティーブ・マーティンの四つ数えろ』の名も挙がった。カードローンこれは、さまざまなフィルムノワールのシーンを切り貼りしてスティーブ・マーティンとやり取りしているように見せかける、まさに「反則技」(高橋氏)のフィルムノワールネタコメディ。「これを見るだけでノワールを30本ぐらい見たことになる」(高橋氏)とのこと。
そのほか、カラーの作品では、ブライアン・デ・パルマの『ブラック・ダリア』をチョイス。ジェイムズ・エルロイの原作は実際のブラック・ダリア事件と捜査内容などが異なるものの、「現在のノワール感、(当時の)LAのイメージを決めたもの」(柳下氏)と評した。「実直に生きていたとしても、裏には闇がある。『ブラック・ダリア』の刑事たちは、死体を通してそれを見てしまう」と柳下氏が語ると、高橋氏は「デビッド・リンチっぽいですよね」と、すかさず指摘していた。一方、宇多丸に「これだってノワールだよ、というものは?」と問われた高橋氏は『エンゼル・ハート』を紹介。私立探偵の主人公が自己同一性喪失の危機の最中、女性とズブズブの関係になって地獄に堕ちていくという構造という点でノワール風だとしていた。
書籍については滝本誠氏の『渋く、薄汚れ。フィルム・ノワールの快楽』を「ぜひ読んで欲しい」と柳下氏。エルロイの“暗黒のLA”4部作にくわえ、高橋氏が「聖書のような本」と評するケネス・アンガーのハリウッドの裏面史『ハリウッド・バビロン』が参考書籍として挙がっていた。
高橋氏は最後にゲームについても触れ、これまでのゲームのように、誰を倒して、ここに行けば終了というものではなく、嘘を見抜いて捜査をする曖昧さが画期的であると評価。「人間嘘泣きにダマされることもあるんですよ。そこが初めてゲームになったと思うんですよね」と語り、「ロックスター・ゲームスは、1を入れたら1が出るというものじゃない(新たなレベルの)ゲームに進もうと考えているんだろうと思いました」と絶賛。宇多丸が「人間のわからなさに踏み込んでいくのは、それこそノワール」とまとめ、見事に着地させた。
柳下・高橋両氏による独特な表現での映画紹介などすべてを紹介しきれなかったが、前回の放送同様、特集部分はポッドキャストで公開されているので、詳細はそちらをチェックしてみてほしい。
なお、7月27日発売予定のライムスターのミニアルバム『フラッシュバック、夏』から、この日は『ザ・サウナ』と『イントゥ・ザ・ナイト』が“宇宙初”オンエアー。前者はサウナについて歌った暑い(!?)ハードサウンド、後者は80年代ポップスをイメージした、夏の夜の街にくり出す瞬間のなんとも言えないワクワク感が詰まったパーティーチューンとなっていた。次期FXで変わる『L.A.ノワール』ともども、“オススメです!”((C)宇多丸)
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